USJに招待されると聞いたときは僕も含めみんなが楽しみにして、
その日が来るのを待ちわびていました。
けれど、1つだけ不安な点がありました。
それは会う大人に、そんなに簡単に心を開いて
夢を語れるとは思えないという子どももいたこと。
正直、僕もそう思っていました。
けど、チャリティーのスタッフさんが施設に来て、
交流を重ねるにつれて、
この人たちは本気で僕達の喜ぶ顔が見たくて
いろいろとやってくれていると思いました。
迎えた当日、不安もありながらもUSJに招待され、現地でグループに分かれて
ボランティアの大人の人たちとも一緒に行動していて、
最初は会話がはずまないかな、と思っていたけど、そんなことはなくて、
フレンドリーに話しかけてくれたボランティアの大人のお陰で緊張することなく
楽しめました。
USJから別の会場に移動し、夢について語り合うイベントがはじまり、
さらに僕の緊張は高まっていました。
100人以上の前であいさつできるか不安だったからです。
いくら緊張していてもやるときはやると決めているので、
緊張がピークのまま、みんなの前であいさつしました。
この経験は僕自身の成長にもつながったんじゃないかと思っています。
普段あがり症な僕があんな大勢の前で話をして、とておいい経験をさせてもらったと思います。
これからは、僕もできたらチャリティーのイベントに参加して、
今度は僕が子どもたちに夢や希望を与えていきたいと思います。
このイベントはすごく価値のあるものです。